~30代専業主夫の苦悩を徒然に~

主夫日記

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専業主夫だって苦しいんだ

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平日のこんな時間にブログを投稿できているということ

そう、僕はいわゆる主夫だ。                  

ネットではこんな状態をヒモと呼ばれることがあるが、そんなに気にはしない。

結婚する前まではもちろん普通に企業で働いていた。

妻との出会いは取引先相手という、ありがちなものだ。

お互いが上司も巻き込んだ大きなプロジェクトの前線に初めて立つ取引で

ガチガチの状態での出会いはお見合い以外ではあまりないだろう。

 

そこで意気投合して付き合うことになり、結婚したわけである。

ここまでは普通の夫婦とは何ら変わりがなかったのだが

子供ができた時に状況が一変した。

 

妻が急に話があると言い出したので、何事かと思った。

悪いことしたかな、と脳みそが仕事以上にフル回転したものだ。

 

それは杞憂に終わるのだが、別の意味で脳をフル回転させることとなった。

妻は今の仕事が夢であったらしく、子供ができても働き続けたいとのことだった。

 

その話は僕自身も結婚前から知っていたことだし、反対する理由もなかった。

しかし、子供のことを考えると、やはりどちらかが妥協しなければならなかった。

 

2人の収入はそんなに差がない。恐らく、生涯賃金で考えても差はさほどないだろう。

正直言うと、僕も仕事を辞めたくはなかった。

しかし、妻と子供を守りたいとの気持ちが強かった。

 

収入面で自分の方が圧倒的に多そうなら強く出られたかもしれないが

それは今さら考えても仕方ない。

少し悩んだが、主夫になるのを受け入れる決意をした。これが2年前の話である。

 

僕は大学時代から一人暮らしをしていたのもあり

家事全般についてはそれなりにこなせる力量は備えていた。

大きな声では言えないが、妻よりも家事はできると思っている。

 

妻には条件をいくつか提示した。

家事をやってもらって当然と思わないこと

できる時には家事を手伝うこと

仕事が忙しいからというのを言い訳にしないこと、などだったと思う。

他にもいくつか言ったが、今となってはむなしく響くだけだ。

 

当初こそできるだけ早く帰ってくる努力をして、家事に協力してくれたり

子供と遊んだりしていた。しかし、そんな暮らしも3か月が限界だった。

 

段々と帰りが遅くなり、家事は僕が全て行うようになった。

そして、忙しいんだからいいじゃないと言うようになった。

何一つ約束を守ってくれない。

 

男社会の業界で働くことは立派だと思うが

家でも昔の亭主関白みたいなものではいただけない。

それではただのわがままだ。

 

だからと言って、簡単に離婚なんて言いたくはないし、子供を守りたい。

妻の気持ち次第では、とも思うがそんな資金や活動ができる状況でもない。

 

何とかならないものかと思いつつ、このもやもやを晴らしたいと思って

このブログを書き始めた。

 

僕がこれからどんな行動を起こすのか、どう家族が変わっていくのか

結果は僕にも分からない。

 

でも気持ちは少し楽になったかもしれない。

しばらくはこのブログを続けていこうと思う。

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